加齢による髪のパサつきはなぜ起きるのか?④メラニンの減少
髪の色や艶を保つうえで欠かせないのが メラニン色素。
加齢とともにメラニンをつくる力が弱まり、髪の見た目や質感に大きな変化が表れます。
メラニンの役割とは?
- 髪に自然な色を与える(黒や茶色の色素)
- 紫外線から髪の内部を守る
- 髪のツヤを引き出す
つまりメラニンは、髪の健康と美しさのベース になっているんです。
加齢による変化
年齢を重ねると、毛根にある「メラノサイト(色素をつくる細胞)」の働きが低下。
その結果、
- 白髪が増える
- 髪の艶感が失われ、くすんで見える
- 髪の強度が落ち、パサつきやすくなる
白髪=色の問題だけではなく、髪質の低下にもつながる のがポイントです。
ケアのポイント
- 抗酸化作用のある栄養素(ビタミンC・E、ポリフェノール、アスタキサンチンなど)を摂取
- 銅や亜鉛など、メラニン生成に関わるミネラルを意識する
- 頭皮マッサージや血行促進でメラノサイトの働きをサポート
- 紫外線対策でメラニンの消耗を防ぐ
内側からの栄養サポートと、外側からの紫外線ケアを組み合わせるのが大切です。


